今 乗馬について思う事。

2008年の11月から始めた乗馬・・・


早というか、未だというか 12年の時が経とうとしています。


時間の経過って無茶苦茶主体的で、この12年はほんとに短かった。


ここ6年ほどは、ふぇりくんに導かれ

怒られ、慰められ、振り落とされ

本当に彼との人馬6脚の乗馬人生でした。


彼に褒めてもらいたいという思いで

筋トレし、別の乗馬クラブで馬場馬術の基礎を学び

彼の居る乗馬クラブで馬のケアを教えてもらいました。


だいたい、週2日のペースで乗っていますが

ここにきて 初めて鞍と鐙にかける体重の比率を意識し

まっすぐ自分の体重を鐙に落とすためにはどうするかについて考え

回転時の腰の動き(上体の動き)を理解して乗ろうとしています。


座る事ばかりを考えてはいけないという事を教えてもらいました。

サラブレッドやアングロアラブに乗るためには

外国のプロの騎乗姿勢ではなく

軽種の馬にのる工夫がいったのです。


手綱を決して引くなと言われても

手指でハミを意識させなければ、ハミ受けを促せず

座骨で押すためには、軽い座骨の接触を知らせた上で(座り込まない)

押している感触を再理解してもらわねばならず

脚は前と言われても

前ではうまく脹脛の接触を保てず

出来ない事だらけで凹む毎日でした。


背筋を伸ばし、脚を自分の真下に置いたら

鞍と鐙の体重分散比率は2対8ぐらいの感触に

感じられました。(実際は5対5か4対6?)


その姿勢を保ちながらの正反憧速歩はむちゃくちゃしんどい!!!

しかし、重いといわれていた馬が良く動く。

中間速歩も何のその🎠


関節の可動域や、筋肉の付き方は人それぞれです。

姿勢のくせも色々です。


そのうえ、馬の姿勢や傾きが千差万別

右手前が得意な馬と左手前が得意な馬

人が支えてうまく運動しなければなりません。


そこが難しい。 

人は馬に寄り添い、馬は人に協力する。

「いっつも 馬にやってもらってる!!」と注意されますが
馬にやってもらえるようにもって行くのも
もしかして騎乗技術かも??
と 思う今日この頃です。

扶助とは「提案と納得です。」と北海道の先生はおっしゃいました。

人が提案して、納得した馬が行動を起こす。

命令や合図じゃなく、扶助という言葉を使う乗馬(馬術)は
奥が深く、ゴールなんて無いスポーツかもしれませんね。




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